システム開発事業 受託/ラボ型開発 受託/ラボ型開発の特徴 GIBJapanでは一般的な受託開発からラボ型開発まで行っております。 AIシステム、Webシステム、スマートフォン、IOT等のシステムを 必要に応じてコンサルティング、マーケティング、要件定義から設計、実装、テスト、納品、運用まで日本国内の自社でワンストップで提供いたします。 要件をお聞きするSEは経験が豊富な人員が対応します。お客様に寄り添い、ベストプラクティスを目指します。 技術レイヤー ■対応領域 AIシステム Webシステム 業務システム IOTシステム スマートフォンシステム ■言語 Python C# Objective-C (iOSアプリ) Visual Basic (VB) Ruby Perl PHP bash Ubuntu Debian 基本設計 詳細設計 テスト・検証業務 人事・労務・給与管理 ■DB SQL Server Oracle MySQL PostgreSQL Excel(VBA・マクロ) ■OS Linux Windows Android IOS ■フレームワーク Laravel Vuejs CakePHP Django Flask Spring Boot .NET Rails Express ■インフラ ルータ、スイッチ、ファイヤーウォール AWS GCP Azure Heroku ■ソース管理 Github SVN Bitbucket TFS 受託とラボ型 受託型の契約とは、事前に工数と言われる作業時間を計算し、期日までに納品する契約形態です。 受託開発 – メリット 開発側に納品責任があり、事前に使用を定義したものが納品される。 – デメリット 仕様の変更をしづらい。 ラボ型開発 – メリット 自由に開発チームを使えるので、仕様の変更がしやすい。 – デメリット チームのマネジメントを一緒にする必要がある。 製品の完成責任がない。 どうやって選択すればいいか? 状況や今後の開発をどうしていきたいかによって選択をして頂いています。 受託開発 – 自社内の開発者のマネジメント、作業の余裕がない場合 – 作りたいものがきっちりと決まっていて開発する場合 ラボ型開発 – 自社内の開発リソースが不足しており、開発リソースを増強したい – 案件が継続的にあり、優秀な人員を抱えていたい – 継続的に続く保守、改善業務がある – 仕様変更に柔軟に変更しながら開発していきたい 納品までの流れ